2011年6月アーカイブ

債務整理の方法は大きく3つに分かれます。任意整理/個人再生/自己破産があります。大阪での借金の悩みの解決法としては、弁護士にこの3つの方法の内のどれかを任せてやってもらう、という方法があります。

任意整理という方法は、弁護士が依頼人の代理となり債権者と交渉をします。任意整理のメリットは、弁護士から債権者に通知することでも厳しい取り立てにあう生活から解放されるということがあります。そして、もうひとつあります。グレーゾーン金利の返還を求めることができます。借入金が0円となったうえ、過払いの金利分が返還され預貯金ができることもあります。
取引の期間が短い場合は、払い過ぎた利息を債務の元金に充当計算することにより、大幅に債務が減額されることになります。

現在の借入金に対して、継続して厳しい取立てに苦しんでいる人は、まず弁護士事務所での無料相談を受けると、借入金整理の選択肢を提示してもらえます。フリーダイヤルがある事務所も多いのでお早めに相談をしてみましょう。

デメリットは、債権整理によってブラックリストに記載されるので、その後5~10年前後はクレジットカードなどの利用ができなくなることです。この期間は、無理な支出をあたりまえにしていたため生じた債務超過を反省し、生活態度を更生させる期間と考えたほうがよいでしょう。和解後には返済金を計画どおりに返済をスタートさせることで平和な暮らしを取り戻すこととなります。

過払い金返還請求を検討中の方は、司法書士にご相談ください。過払い金が発生しているかどうかわからなくても、一度無料の相談をご利用ください。もし過払いが発生していなかったり、金額が少ない場合には依頼せず、十分に過払い金の返還が見込める場合にのみ依頼するということも、大抵は可能です。

長年、借金の返済に悩む人の中には、何年も借金を払い続けているのに、全然元金が減らず、この先返済の目途が立たないことに悩み苦しんでいる人、もしかしたら、自分も過払い金が発生しているかもしれないが、どうしたらいいのかわからない人、費用がないので1人で過払い請求にチャレンジしたいが全く方法が分からない人、などなど、誰にも相談できず、1人または夫婦・家族で悩んでいる方は多いと思います。

私の大阪の知り合いにも、(決して贅沢をしたわけではなく)現金調達の必要に迫られ、少額のお金を借りてしまったことが、今なお続く借金返済生活に苦しむ悲しい結果を引き起こしてしまった方がいます。

彼はプライドが高いため、金銭問題を誰にも相談できずにいたようです。
彼自身、借金がなくならないことを疑問視してはいても、支払いが遅れ気味で金融業者に確認もできない状態が続いていたとのこと。
ある日、電車内にはってある過払いに関する広告をきっかけに、「過払い 大阪」等のキーワードでネットで検索をし調べた結果、自分が過払い状態であることを知るに至りました。

その後、費用面の心配から自分で過払い請求をすることを考えたりもしているそうですが、なかなか難しそうです。結果的には弁護士事務所などに相談し、解決をするつもりなのではないかと思います。勇気を出して相談することで、法律に基づいた適切な手続きが見つかると思います。弁護士や司法書士には、厳格な倫理が求められています。報酬などについても厳しい規制があります。自分ひとりで悩むよりも、このような専門家に解決策を聞いてみるのが、解決への近道でしょう。
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